※【至急!】栄養士・調理師募集!!
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教育・保育目標
健康な体をつくる
おだやかな心を養う
意欲と創造性を育む
ゆとりある環境できめ細やかな「丁寧な保育」をこども達に
体験を中心にした保育で「たくさんの可能性」をこども達に
添加物の少ない安全な食材で「手作りの味」をこども達に
6歳までに育てたいもの
1.人の話を聞き、自分の思いを伝えることができる
2.集中して物事に取り組む
3.生活(社会)のルールを理解し守る
4.やさしさや思いやりを持ちよい人間関係をつくる
5.五感を使って豊かな感性を育てる
乳児期で大切なこと
0歳から5歳までのこども園時代は、こども達が人として育っていく過程の中で、基礎となる土台づくりの一番大切な時期です。この基礎がしっかりとその子の中で根づかないと、将来ゆがみが生じかねません。当園ではこども達が安心して穏やかな気持ちで一日が過ごすことができるように配慮しながら、どの子もしっかりと大人に受け入れてもらうことによって人に対する信頼感を育て、自分らしく生きる力や皆と共に生きる力を養っていきます。集団生活で、他者との触れ合いの中から生まれる情緒が安定した健全な心やこども達が21世紀を生きる力となる意欲と創造力を、遊びを通して体験しながら学んでいきます。
6歳までにしか育てられないものを育てることが大切です。
教育・保育について
こどもにとって、見るもの、聞くもの、触れるものの全てが新鮮な体験で、興味や関心があることを見つけると、こどもの脳は活性化します。
どんな遊びにもこどもの力を育てる要素があります。いろいろな遊びを経験することで、考えて工夫する力や不安を乗り越えてチャレンジする力、人と上手につきあう力や自分の思い通りにいかなくても感情をコントロールする力等が育ちます。生活と遊びがこどもの能力を育てる土台となります。こどもが心豊かに成長発達していくためには、乳幼児期(就学前)の「遊び」がとても大切です。こどもは遊びながら考えたり、空想、想像したり、手や体を使ったり、言葉を覚え話したりしながら、人間関係を築き、社会で生きていくために必要な力を養っていきます。
乳幼児期はとにかく遊ぶこと!
当園は遊びを通して心身の成長発達を願っています。